ユネスコ無形文化遺産 八代妙見祭 どや顔コンテスト

500年の歴史を持つ八代妙見祭は、神幸行列を中心に天下泰平、五穀豊穣を祈念する目的で行われております。江戸時代に入ると城下町の発展とともに神幸行列は亀蛇・笠鉾・獅子・木馬などの出し物が奉納され、その神幸行列を形成する数多くの出し物は町内に属し、「町衆(まちしゅう)」が先祖から受け継ぎ途切れることなく継承してきた「誇りと思い」を胸に現在に伝わっております。

 この「どや顔コンテスト」は、出し物を継承する「町衆」に焦点を当て、祭りに携わる町衆の表情から溢れ出る「誇りと思い」の姿を、写真を通じて世界へのメッセージとして発信するとともに、祭りを支える「町衆」への感謝のメッセージを添えて、2014年(平成26年)より八代白百合学園高等学校写真部の撮影協力によりスタートしました。また2019年(令和元年)より八代工業高等学校、秀岳館高等学校からもご協力をいただき、更なる「八代の宝」の発信に向けて展開しております。

 本年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から神幸行列は中止となりましたが、過去の写真を掲示し、少しでも祭りの雰囲気を味わっていただければと思います。

 11月1日から15日までゆめタウン八代様にて、16日から30日までイオン八代ショッピングセンター様にて掲示しております。ぜひお立ち寄り下さい。